姫街道の松並木写真展に、感想ノートを置きました、いろいろ書いていただけました。 一部をご紹介します。
■ よく姫街道を車で通りますが、昔の風景写真を見て、なつかしく思いました。
また葵乃銘品工房を、はじめて知りました。 利用してみたいと思います。 (5/15)
■ 5/15 新発見。
①三方原で昔から紅茶をやっていたこと。
②姫街道が「一本」ではなかったこと。
③江戸時代の松の木が残っていたこと。 すごい。 (葵西 M)
■ 明治、大正時代の松並木の写真を見て、昔は両側に松があったんだ!と知りました。
今は、片方の松も少なくなって、さびしいですね。
新しく植えられないんでしょうか? (5/15 N)
* 注 明治時代の写真は、掲示されていません。 大正末期からです。
* 現在、市の考え方は、補植をしないということですが、それを含めた検討が、なされていると、期待しています。
■ 消え行く昔の姫街道、いつまでも残してほしい。 (M・N ご本名が書かれていました)
■ 自動車の通れない旧街道の散策は、仲々と楽しいので、大いに宣伝したらと思います。
史跡もあり、良い勉強コースでもありますし、都会化しない風景も良きものです。 (5.18 野口町 K・Y)
*注 松並木のある部分は、自動車が通る生活道路なので、さまざまな問題が起こっています。 松並木以外の姫街道では、車の通れない旧道が、部分的に残っています。
(mayonaka)